2009年05月30日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで下落。今年に入り初めて1ユーロ=1.41ドル台に下げた。


(背景)
★世界的なリセッションが緩和しつつある兆しを受け、高利回り資産に買いが集まった。
★韓国の国民年金基金が米国債への資産配分引き下げ方針を明らかにした。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.4137ドルと、前日遅くの1.3941ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円29銭と、前日遅くの96円96銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は続伸。ドルが下落したことで、金への需要が強まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場8月限は前日比17.10ドル(1.8%)高の1オンス=980.30ドルで取引を終了した。
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2009年05月29日

ニューヨーク外国為替市場では円が対ドルで8週間ぶりの大幅安。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場では円が対ドルで8週間ぶりの大幅安。


(背景)
★日本の投資家が海外投資を増やしていることを示す統計が手掛かりとなった。日本の財務省が発表した5月23日までの1週間の対外証券投資では、国内投資家が海外債券の保有を増やしたことが示された。
★世界的なリセッションが緩和しつつあることを示唆する米指標の発表も円売りにつながった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3941ドルと、前日遅くの1.3826ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=96円96銭と、前日遅くの95円33銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
★28日のニューヨーク金先物相場は上伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比8.20ドル高の1オンス=961.50ドルで取引を終えた。約3カ月ぶりに960ドル台に乗せた。ドル相場がユーロなどの主要通貨に対して弱含んだことや、米国の長期金利上昇に伴うインフレ高進懸念の台頭が買い材料になった。6月末にかけてはインドの結婚シーズンに当たり、同国で金の実需が膨らむとの思惑も働いた。
★28日のニューヨーク銅先物相場は、約3週間ぶりの高値水準へ上昇した。4月の米耐久財受注の増加受け、同国経済が改善して金属需要が拡大するとの観測が高まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物相場7月限終値は前日比1.6セント(0.8%)高の1ポンド=2.137ドル。
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2009年05月28日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇。GM破綻法適用申請可能性が高まったり、米国債利回り上昇で、景気回復懸念が出、安全なドルへの需要が高まった。


(背景)
○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3826ドルと、前日遅くの1.3990ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円33銭と、前日遅くの95円01銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場はほぼ変わらず。ドルが上昇したことで、金への需要が弱まった。北朝鮮のニュースも相場に波乱を呼ばなかった。かなり買われすぎとの見方も出ている。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比10セント高の1オンス=955.20ドルで取引を終了した。
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2009年05月27日

ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。


(背景)
5月の米消費者信頼感指数が昨年9月以降での最高を記録。先週ユーロが急伸した後だけに、売り物に押された。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3990ドルと、前日遅くの1.3998ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円01銭と、前日遅くの94円77銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
26日のニューヨーク取引所の金先物相場は5営業日ぶりに反落し、取引の中心となる6月渡しは前週末比5.60ドル安の1オンス=953.30ドルで取引を終えた。ドルが主要通貨に対して強含んだことを背景に、前週末までの続伸を受けた利益確定売りに押された。
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2009年05月23日

ニューヨーク外国為替市場ではドルの対ユーロ相場が続落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルの対ユーロ相場が続落。


(背景)
米国の信用力低下をめぐる懸念が強まっていることが背景。


○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3998ドルと、前日遅くの1.3894ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=94円77銭と、前日遅くの94円43銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
22日のニューヨーク金先物相場は4日続伸。取引の中心となる6月渡しは前日比7.70ドル高の1オンス=958.90ドルで取引を終了。終値としては2月25日以来、約3カ月ぶりの高値水準となった、米国債の格下げ懸念から、国債やドルなどの資産を売って比較的安全とされる金に投資する動きが加速。
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2009年05月22日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで1月以来の安値に下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで1月以来の安値に下落。

(背景)
米財政赤字が拡大する中で、米国債利回りと金相場が上昇、インフレ加速の兆候と受け取られた。10年物とインフレ連動国債(TIPS)10年物の利回り差は1.73ポイントと、昨年9月以降で最大まで拡大。インフレ加速化観測が反映された内容だった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3894ドルと、前日遅くの1.3791ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=94円43銭と、前日遅くの94円71銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
★ニューヨーク金先物相場は続伸。3月以来の高値まで上昇した。世界的に株価が下落したことで、代替投資先としての金の魅力が増した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比13.80ドル(1.5%)高の1オンス=951.20ドルで取引を終了した。

★ニューヨーク銅先物相場は、過去1週間で最大の下げとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が先月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、米景気の下振れリスクを警戒していたことが議事録で明らかになるなか、世界的なリセッションが金属需要を減退させるとの懸念が再燃した。FOMCは20日発表した経済予測で、米経済見通しについて著しい下振れの可能性があると指摘。リセッションは年内を通して継続し、失業率は最大9.6%まで上昇すると予測。この見通しは当局の1月の予想よりもさらに悲観的な見方となっている。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のCOMEX部門の銅先物相場7月限終値は前日比5.55セント(2.6%)安の1ポンド=2.051ドル。中心限月としては13日以降で最大の下落率となった。
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2009年05月21日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで1月以来の安値に下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで1月以来の安値に下落。

(背景)
★株の値動きが安定しつつあること、また信用市場雪解けの兆しを背景に、投資資金が高利回り資産に向かうとの観測が強まった。
★米連邦準備制度理事会(FRB)が公表したFOMC(4月28−29日開催)の議事録で、景気回復の勢いを強めるために資産購入を拡大する必要性があると一部メンバーから指摘があったとの記述が材料となった。
★原油相場が1バレル=62ドルを上回ったことで、資源国通貨への需要が強まった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3791ドルと、前日遅くの1.3630ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=94円71銭と、前日遅くの95円99銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
20日のニューヨーク金先物相場は続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比10.70ドル高の1オンス=937.40ドルで取引を終了。終値としては3月26日以来、約2カ月ぶりの高値水準となった。ドルがユーロに対して急落したこと、原油先物相場の上昇も支援材料となった。
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2009年05月20日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが全主要通貨に対して下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが全主要通貨に対して下落。オーストラリア・ドルは対米ドルで昨年10月以来の高値まで上昇。豪準備銀行(RBA)のスティーブンス総裁が世界の景気回復は年末にかけて始まる可能性があると発言したことで豪ドルが買われた。


(背景)
米銀3行が公的資金を返済するとの観測を背景に、銀行には十分な資金があるとの見方が広がり、安全への逃避先としてのドル需要が後退した。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3630ドルと、前日遅くの1.3537ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円99銭と、前日遅くの96円36銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は反発。ドルの下落を受けて、代替投資先としての金の魅力が強まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比5ドル(0.5%)高の1オンス=926.70ドルで取引を終了した。年初来の上昇幅は4.8%。
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2009年05月19日

ニューヨーク外国為替市場ではドルがユーロに対して下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルがユーロに対して下落。円は全面安。


(背景)
★米国株の上昇を背景に、安全への逃避先としてのドル需要が後退した。
★杉本財務事務次官が18日、為替相場の過度の変動は経済・金融の安定に悪影響を及ぼし、好ましくないと発言した。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3537ドルと、前日遅くの1.3495ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=96円36銭と、前日遅くの95円20銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
18日のニューヨーク金先物相場は5営業日ぶりに反落し、取引の中心となる6月渡しは前週末比9.60ドル安の1オンス=921.70ドルで取引を終えた。米株価が大幅反発したことから、安全資産とされる金への逃避買いが後退した。
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2009年05月16日

ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで下落。


(背景)
ユーロ圏の2009年1−3月(第1四半期)実質GDP(域内総生産)速報値は前期比で2.5%減少し、統計が開始された1995年以来で最悪のマイナス成長となった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3495ドルと、前日遅くの1.3645ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円20銭と、前日遅くの95円77銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
15日のニューヨーク金先物相場は4日続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比2.90ドル高の1オンス=931.30ドルで取引を終えた。4月の米消費者物価指数で、食品とエネルギーを除くコア指数が市場の予想を上回って上昇したことでインフレ懸念が高まった。
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2009年05月15日

ニューヨーク外国為替市場では円が下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場では円が下落。


(背景)
★今年1−3月期の日本の国内総生産(GDP)は、戦後最大の減少率を記録する見通し。
★株価の上昇を背景に、投資家が円を売って高利回り通貨の買いに向かった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3645ドルと、前日遅くの1.3597ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円77銭と、前日遅くの95円35銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
14日のニューヨーク金先物相場は3日続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比2.50ドル高の1オンス=928.40ドルで取引を終了。4月の米卸売物価指数が市場予想を上回って上昇し、インフレ懸念が高まったことが支援材料となった。
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2009年05月14日

ニューヨーク外国為替市場では円が全面高。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場では円が全面高。対ユーロでドルが上昇。


(背景)
★4月の小売売上高が前月比0.4%減少と、予想外の結果となったことで、逃避先としての円への需要が増した。
★欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、スロベニア中銀のクラニェツ総裁は、ECBが資産購入の規模を拡大、買い取り資産もカバードボンド(ローンを裏付けにした債券)以外にも広げる可能性があると言明、ユーロ売りのきっかけとなった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3597ドルと、前日遅くの1.3649ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円35銭と、前日遅くの96円45銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の金先物相場は続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比2.00ドル高の1オンス=925.90ドルで取引を終えた。小売売上高が悪化を示し、景気底入れへの期待が薄れたことから安全資産とされる金への投資が膨らんだ。
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2009年05月13日

ドルがユーロに対して下落。

為替相場レポート

ドルがユーロに対して下落。


(背景)
★3月の貿易収支統計によると、財とサービスを合わせた貿易収支は276億ドルの赤字と、前月から5.5%増加した。赤字幅拡大は8カ月ぶり。予想は290億ドルの赤字だった。前月は261億ドルの赤字と、速報値(260億ドルの赤字)から修正された。
★世界的景気後退の最悪期が過ぎたとの見方が広がり、逃避先としてのドルの需要が後退した。
★中国の工場や不動産への投資が急増し、予想を上回ったことを受け、高利回り資産の買いが進んだ。
★ポンドも4カ月ぶり高値まで上昇。英住宅市場の落ち込みが緩和されたほか、3月の英鉱工業生産の低下率がここ1年余りでもっとも小幅となった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3649ドルと、前日遅くの1.3580ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=96円45銭と、前日遅くの97円48銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は反発。経済成長が近く再開されるとの観測に加え、ドルが下げたことで、インフレに対するヘッジとしての金への魅力が強まり、3日ぶりに上昇した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比10.40ドル(1.1%)高の1オンス=923.90ドルで取引を終了した。
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2009年05月12日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで上昇。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで上昇。


(背景)
★米株の下落から、高利回り資産への需要が減少するとの観測が高まった。
★ユーロは対ドルでRSIが70に接近。テクニカルな過熱感も出ていた。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3580ドルと、前日遅くの1.3633ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=97円48銭と、前日遅くの98円47銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
11日のニューヨーク取引所の金先物相場は小幅続落し、取引の中心となる6月渡しは前週末比1.40ドル安の1オンス=913.50ドルで取引を終えた。ドルがユーロに対して強含んだことを背景にした売りと、米株価の下落を受けた逃避買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。
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2009年05月09日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが下落。


(背景)
4月の米雇用者数の減少幅は予想を下回り、景気底入れ観測が広がった。これまで危機からの逃避先として買われてきたドルの魅力が薄れた。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3633ドルと、前日遅くの1.3386ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=98円47銭と、前日遅くの99円11銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は反落。米失業率の上昇をきっかけに、インフレヘッジとしての貴金属の魅力が薄らいだ。失業率が8.9%と、1983年9月以来の水準に上昇した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比60セント(0.1%)下げて1オンス=914.90ドルで取引を終了した。
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2009年05月08日

7日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルに対して上昇。

為替相場レポート

7日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルに対して上昇。


(背景)
欧州中央銀行(ECB)が政策決定会合で合意した600億ユーロ規模の債券購入計画は、通貨価値の低下につながらないと受け取られたことが背景。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3386ドルと、前日遅くの1.3303ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=99円11銭と、前日遅くの98円43銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
7日のニューヨーク金先物相場は4日続伸。6月渡しは前日比4.50ドル高の1オンス=915.50ドルで取引を終えた。欧州中央銀行(ECB)の利下げ決定後、外国為替市場でドルがユーロに対して下落したことから、買いが優勢となった。米株価が下落したことも支援材料だった。
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2009年05月07日

6日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルと円に対して2日続落。

為替相場レポート

6日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルと円に対して2日続落。


(背景)
★欧州中央銀行(ECB)が7日の政策決定会合で、利下げに加え国債購入など非伝統的な手段も検討するとの観測が広がった。
★4月に米企業の雇用削減ペースが減速したことを示す統計発表を受け、逃避先としてのドルへの需要が後退した。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3303ドルと、前日遅くの1.3323ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=98円43銭と、前日遅くの98円88銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は3日続伸。米雇用の減少ペースが鈍化したことを受けて、景気回復およびインフレ観測が強まり、ヘッジとしての金への需要が強まった。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比6.70ドル(0.7%)上げ、1オンス=911ドルで取引を終了した。
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2009年05月06日

5日のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対して3日ぶりに上昇。

為替相場レポート

5日のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対して3日ぶりに上昇。


(背景)
★バーナンキFRB議長が議会証言で景気後退ペース鈍化の可能性を指摘した。
★4月のISM非製造業景況指数がサービス業活動の縮小ペース減速を示した。
★3月のユーロ圏生産者物価指数(PPI)が1987年2月以来で最大の落ち込みとなった。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3323ドルと、前日遅くの1.3407ドルと比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=98円88銭と、前日遅くの98円81銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
5日のニューヨーク金先物相場は続伸し、取引の中心となる6月渡しは前日比2.10ドル高の1オンス=904.30ドルで取引を終えた。米株価が下落したことを背景に、安全資産とされる金に買い物が入った。
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2009年05月05日

4日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが下落した。

為替相場レポート

4日のニューヨーク外国為替市場では、ドルが下落した。オーストラリア・ドルと南アフリカのランドはドルに対して昨年10月以来の高値まで上昇。


(背景)
以下の統計を受け、経済不振が緩和されつつあるとの見方が広がり、高利回り資産への買いが強まった。

★3月の中古住宅販売成約指数は前月比3.2%上昇と、前月の2%上昇から伸び幅が拡大した。
★3月の建設支出も増加した。
★中国の経済指標が製造活動拡大を示唆する内容となったことで、世界的な金融不安からの逃避先としてのドル需要が後退した。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3407ドルと、前日遅くの1.3266ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=98円81銭と、前日遅くの99円15銭と比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
4日のニューヨーク金先物相場は3営業日ぶりに反発し、取引の中心となる6月渡しは前週末比14.00ドル高の1オンス=902.20ドルで取引を終えた。建設や住宅関連の米経済指標が改善し、景気の底打ちが示唆されたことでインフレ懸念が高まり、相場を支援した。外国為替市場でドルがユーロに対して下落したことも買い材料となった。
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2009年05月02日

1日のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対して下落。

替相場レポート

1日のニューヨーク外国為替市場では、ドルがユーロに対して下落。


(背景)
米国の経済指標が製造業回復の兆しを示唆する内容となったことで、逃避先としての需要が弱まった。オーストラリア・ドルはドルに対して週間ベースで9週連続高。高利回り資産に資金が流入するとの思惑が背景。

○対ユーロでの動き
1ユーロ=1.3266ドルと、前日遅くの1.3228ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=99円15銭と、前日遅くの98円63銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は続落。週間ベースの下げ幅は今月最大となった。株価の上昇を受け、代替投資先としての金の需要が後退した。今日の金相場安は、4月のミシガン大学消費者マインド指数と同ISM製造業指数上昇が背景。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物相場6月限は前日比3ドル(0.3%)下げ、1オンス=888.20ドルで取引を終了した。
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