2009年08月04日

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで下落。

為替相場レポート

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで下落。円は全主要通貨に対して下落。


(ドルの対ユーロ下落の背景)
★リセッションが緩和しつつある兆しを手掛かりに、安全への投資先としてのドルへの需要が後退した。
★欧州最大の銀行、英HSBCホールディングスが発表した上期純損益が市場予想に反して黒字となったほか、7月の英製造業統計がほぼ1年ぶりに生産活動の拡大を示す内容となった。

(円の対ドル下落の背景)
★7月の米製造業統計が予想を上回った。

○対ユーロでの動き
1 ユーロ=1.4410ドルと、前日遅くの1.4253ドルと比べ、ドル安でNY時間の取引を終えた。

○対円での動き
1ドル=95円22銭と、前日遅くの94円62銭と比べ、ドル高でNY時間の取引を終えた。

(ご参考)
ニューヨーク金先物相場は上昇。ドルの下落を背景に代替投資先としての金への需要が強まり、ほぼ2カ月ぶり高値まで上昇した。中国と英国の製造業生産がいずれも拡大したほか、米国も縮小ペースが緩やかになったことで、安全への逃避先としてのドルへの需要が後退した。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12月限は前営業日比3ドル(0.3%)高の1オンス=958.80ドルで取引を終了。一時は同966.90ドルと、6月5日以来の高値を付けた。

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posted by mori at 09:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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